イングリッシュマフィンとラグビーの試合+アレルギーが治ってちょうど一年。
息子と、息子の友達家族と一緒にラグビーの試合を観に行きました。
初めてのラグビー観戦。
ニュージーランド勢の「ハカ」に大興奮
生でみるとやっぱり迫力がありかっこ良かったです。
試合も接戦でハラハラドキドキでした。
おやつはイングリッシュマフィンを持って行きました。
飲み物は、ダンデリオンコーヒー+メープルシロップ+アーモンドミルク。
<イングリッシュマフィンの作り方>
いつものパン生地
コーンミール
オリーブオイル
1、いつものパン生地を作る際に、最後コーンミールを大さじ1〜2くらい追加して生地をつくります。
2、丸めて、コーンミールをさらにまぶして、オリーブオイルを薄く敷いたホットプレートに並べて、平らな表面のもので、軽く押しつぶしてイングリッシュマフィン風の大きさまでつぶします。
3、蓋を閉めて15分くらい焼きます。
マフィンの中身は、アーモンドバターとメープルシロップを混ぜたものです。
マフィンを入れているワックスペーパーバックはこちらです。(→ナチュラルワックスペーパーバック(無漂白))
卵と乳製品のアレルギーがあった息子は、去年の11月頃にアレルギーが治り、あれから早くも1年が経ちました。(去年の記事)
この一年間は、いままで食べられなかったのもを少しずつ試して行きました。
いまでは、卵も乳製品も、何を食べてものどが苦しくなったり、肌が荒れたり、喘息が出たりすることはなくなりました。(風邪の引き始めは少し喘息がでたりすることもあります。)
サーティーワンのアイスクリームを食べたりすることも増えました。
でもやっぱり、赤ちゃんの時から穏やかな味になれているせいか、外で買ったスイーツは「甘すぎる〜」といって残します。
食のベースは3歳までにできるって本当なんだなぁと息子をみていて思います。
「柿の季節がそろそろ終わりだね。」
「今年の栗はほくほくだね。」
「ここの、りんごが美味しいね。」
それぞれの季節に合わせた果物や野菜を欲しがったりする息子をみてアレルギーの御陰様で結果として良い食育になったなぁ〜と感じています。
何でも食べられるようになる為に、人と同じものを食べられるようになる為に、食生活を見直して良かったと思います。他の人と同じものを食べても大丈夫な身体になりました。
もう一度、原点に立ち戻って、何でも食べられるようになる日まで食生活を見直そうとしている方々へ向けて話しかけて行かなくてはねと思いました。
何故、「ハカ」をみてそう感じたかはわかりませんが、やはり、そう思いました。
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