クビンスホールジューサーで人参ジュースをしぼってみました。
昨日ご紹介した、クビンスホールスロージューサーでさっそく人参ジュースをしぼってみます。(こちらのジューサーです。)
こちらが、クビンスホールスロージューサーです。↓
楽天市場店はこちらです。↓↓

(楽天市場店で購入の際に、「志乃」の紹介と備考欄に書くと、野菜セットをもう一つおまけにつけてくれるそうです

販売店のサイトへは、こちらからジャンプ↓
(※販売店から直接購入する場合は、後払いも可能です。また、「志乃」の紹介と備考欄に書くと、野菜セットをもう一つおまけにつけてくれるそうです。)
今までのジューサーと比べると、投入口が大きいです。
人参ジュースを作る際に、用意するものは、りんご、にんじん、レモンです。
なんと、ジューサーと一緒におまけで付いてきたのでこれを使いました。↓
ジューサーで生絞りジュースを作る際に、重要なのは入れる順番
特に人参ジュースを作るときには、レモンを入れるタイミングが重要です。
なぜかというと、人参にはビタミンCを破壊する酵素が含まれているんです。
だから、レモンをまずしぼり、その後人参をしぼることによってビタミンCを破壊する酵素の働きを抑えます。
それからリンゴを絞れば、リンゴのビタミンCを破壊されずにすむのですね
では、やってみましょう〜
まず、レモンを入れます。
スイッチオン!!
次に人参を投入!!
スゴい音を立てて、吸い込まれて行きました。
人参は、固いので、縦に何本かに切った方が良さそうです。
人参は、二本使いました。
次は、りんごです。
さすがに、丸ごとは無理でした。
届いたときに入っていた箱には、丸ごとのリンゴを投入している写真がありましたが、おそらくアメリカなどで売ってある小さめのリンゴだと思います。
日本で一般的に手に入るリンゴの場合は、1/4にカットしないと、クビンスの投入口がいくら大きいといえども、つっかえてしまいます。
皮ごと1/4にカットしたリンゴを入れした。(ちなみに、写真に写っている手は息子の手です そして、注意事項ですが、
投入口が大きいので、中に手を突っ込んでしまわないように十分に注意が必要です
)
みるみるジュースになって行きます
今までのジューサーは、しぼったらすぐに排出口からどんどん垂れ流しでしたが、クビンスのジューサーはキャップがついているので、ジューサー内に一旦ためておくことができます。
(ココが実は画期的な部分なのです理由はまた今度ご説明しますね。)
手前がジュースの排出口で、左側が搾りかすの排泄口です。
搾りかすがどんどん出てきます
スピードが速いので驚き
さて、付属のピッチャーに移してみましょう。
排出口のキャップを外します。
ジャバーッと勢い良く人参ジュースが溢れますこれ、けっこう気持ちいいです
せっかくなので、かわいいカラフェに移し替えていただきました
とっても美味しいです
生絞りジュースを飲む回数が増えそうです。
明日はまた、違うレシピをご紹介します
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