畑を体験してうすうす気がついた事。

9月になってもまだまだ暑く、ピーマンと茄子が鈴なりです。
トマトはもう終わっちゃいましたが、トマトを収穫していて気がついた事。
赤く熟したトマトをもいで、バックにそっと入れて大切に持ち帰っても、家に着くころにはいくつかは崩れて赤い汁が着いてたり、、、
畑から市場を通って私たちの食卓にやってくるお野菜は、こうなるのを防ぐため、まだだいぶ固いうちに収穫されているんだな、ってこと。
完熟するまで収穫を待っていたら、【生産者】→【JA】→【卸】→【仲卸】→【スーパー/八百屋など】→【私たち】までたどり着くまでに、めぐりめぐっているうちにぐずぐずになってしますもんね。
もうひとつは、畑で取った野菜を食べてみて、「採り頃」=「一番美味しい時期」ではないのではないか?と感じた事。
畑だと、取って食べてみて、「あ、まだ若いな」とか「甘くなって来たな」とかだんだんと変わっていく味を楽しむ事が出来ます。
例えば、ピーマンは緑の状態よりも、もっともっと待って赤く熟したものの方が食べてみると美味しいです。
きゅうりもスーパーに売っている様な若いのは歯ごたえがあって美味しいですが、太くなったキュウリは瑞々しくずっしりとしていて命の水がたっぷりです。
この前受けたジュニア野菜ソムリエの講座で、「野菜の流通」について習ったのですが、その講師の方(農業に長年携わっている現場の方)が私の知りたかった事を教えてくれました。
ピーマンが緑で出回っているのも、キュウリが若い状態で出回っているのも、流通しているトマトが本来の甘さを持たないのも、生産者や、その途中の流通の都合によることが大きいんだよ、、、。って。
実際に畑をやってみて、薄々感づいた事を、実際に現場に長い方が肯定してくれました。
農産物は、加工食品よりも自然に近いから「コントロールされている感」が少ないのは事実ですが、知らず知らずに誰かの都合で決まっていることを受け入れてしまっている(つまり、コントロールや制限されている。)ということに、4月から始めた土いじりを通して気づかされています。
ジュニア野菜ソムリエを受ける事にしたのも、その辺の疑問点などを調べてみたいと思ったからなのですが、かなり勉強になっています。
体験して、知る事は、楽しいですね。
あと、知る事で、自分がやるべき事がまた見つかるのはもっと楽しいですね。
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