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2010年9月18日 (土)

常に不調を抱えて生きるつらさ。アトピー、アレルギーとぜんそく、そしてローフード。

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おはようございます。

今日は(も?)長文です。

アトピー、ぜんそく、アレルギーとローフードの関係について触れいてます。

まだうまくまとめる事が出来ず、個人的な感想文のような感じになっています。悪しからず。

アレルギーとローフードの関係については、これからも少しずつ書かせて頂けたらと思っています。
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身体の不調は、自分自身にしかよくわからないものです。

私は、毎朝目覚めると、鼻水が出て、喉が痛む、そんな状態が普通の状態になってしまっていました。

常に鼻腔が腫れているので口呼吸となり、

寝ている間じゅう口を開けて呼吸をするのです。

そのため、口の中に雑菌が入り喉が腫れ、風邪の症状として喉の痛みや鼻水が出る。。。。

そう、思っていました。

風邪を引きやすい体質。



3年前に産まれた息子がアレルギーという事がわかり、卵と乳製品の除去食を開始してから、

朝のこのつらさ(というか、こういう風になっているのが普通と思っていました。)から解放されました。

自分も一緒にありとあらゆる食品から卵と乳製品が含まれるものと除去したのです。


アレルギーというのは、ある特定の物質が身体に入ってくると、それをどうにかしようとして免疫が過剰に働く身体の反応の事です。

アレルギー反応を引き起こす物質をアレルゲンと呼びます。

アレルゲンを体外に出そうとして、身体の各所で炎症が起こっているのです。

目に見えるところでは、粘膜が赤く腫れたり、皮膚が赤くなったりかゆくなったり。

それも、炎症の一種です。

見えないところでは、臓器が腫れているのです。どこが反応しているのかは人によって違うと思います。



日常的にアレルギー物質を摂取していると、常に身体の中に炎症を抱えているのです。

いつもすっきりせず、ダルくて、どこか身体の調子が悪い、、、。

喉が痛み、鼻水が常に流れ、皮膚がかゆくて、ちょっとした刺激があると気管支が腫れ上がってぜんそくの発作が出る。。。

私は、そんな不調を常に抱えていました。

体内のどこかにいつも炎症がある状態が普通だったのです。

だから、健康に対する意識が強く、○○健康法、○○療法、などと聞くと興味津々で調べたり、

取り入れたりしていました。



卵と乳製品を常食する事をやめてから、毎日のつらさから解放されました。

食べものと、身体の反応をゆっくりと感じる事が出来るローフードによって、

生活していくのが楽になりました。

とても感謝しています。



ローフードは野菜や果物をたくさん食べてその恩恵を受ける食べ方という見方をされる事が多いですが、

その恩恵にも増して、私が注目しているところは、卵、乳製品、動物性食品、小麦、大豆、米といったアレルゲンになりやすい物質を徹底的に除去しているところです。

ローフードを始めて「急激に体調が良くなった」という方は、もしかするとこれらのアレルゲンが体に入って来なくなったことも理由の一つかもしれません。




また、付け加えますと、卵や乳製品、動物性食品、小麦、大豆などを悪者扱いしているわけではありません。

それらが身体に合わない人間もいるということを伝えたいのです。

不調の原因が分からない時には、とてもつらい思いもしましたが、

原因が分かった今、それを避けたり、時にはあえて食べてみたり(元来好きなので)する自由が与えられた事を喜んでいます。

身体の不調は、原因が分かっていれば案外楽に受け入れられるものですね。

「あ、昨日のあれで、喉が痛いんだ。」とか、「あ、おととい食べたクッキーに卵が混ざっていたから喉がぜいぜいしている。」こんな感じで、身体の反応を見て楽しんでいます。





私は、2歳の時からぜんそくと診断され、アトピー、鼻炎、小児ぜんそく、とアレルギー小児科界で言うところの「アレルギーマーチ」を踏んできました。


アトピーや、ぜんそくは発症している本人もつらいですが、周りの家族もつらいものです。

体がかゆくてかきむしって血だらけになったり、ぜんそくの発作が出て夜中に病院に駆け込んだり、、、ステロイド吸入や点滴をしても発作が止まらず何日も入院したり。。。

今思い出しても涙が出るような思い出がたくさんあります。

看病してくれた母にとても感謝しています。


実を言うと、いまでも、アトピーやぜんそくなどいった体の反応と食物アレルギーとを結びつけて診療してくださるお医者様は実際のところ少ないのです。

アレルゲンは人それぞれ違うので、それを見つける事は大変困難な治療です。(しかもアレルゲンが食べものだけとは限りませんし、食物アレルギー性でないアトピーやぜんそくもあるからです。)

症状が出て、病院に駆け込んでも、

ステロイドを塗ったり、吸入したりして、その時に表面に出ている症状をやわらげるといった療法か、

常に抗炎症作用のある薬を投与して、症状が表に出るのを抑える療法を勧められることがほとんどです。



でもそれは、根本的な解決にはなりませんよね。

炎症が体の中だけに留まらず、外に出てしまった症状を薬で抑えるだけなのですから。


病気は人の数だけ原因があり、それを突き止める作業は医療の役割ではありません。

つらくてつらくて日常生活が送れないような症状を対処療法によって緩和してくれるのが医療だと私は思っています。

治すのは、自分です。



卵、乳製品の除去食と、ローフードに出逢うまで、長くかかりましたが、

やっとたどり着いた思いです。



これまで、支えてくれた母に感謝してます。長い戦いでしたね。ありがとう。

そして、息子が同じ体質を受け継いでいるので、ひどい症状が出ないように、もっとアレルギーの事を学んで、いつでも対処出来るようにしてあげたいと思っています。



この記事はたいへんに個人的な文章になってしまいました。

すみません。




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